Kiritanpo Nabe / きりたんぽ鍋

日本 · 東アジア

焼いた米の棒、鶏肉、きのこ、青菜、だしが入った鍋。
Kiritanpo Nabe / きりたんぽ鍋

きりたんぽ鍋は、秋田、とくに大館や鹿角に伝わる鍋料理である。炊いた米をつぶして木の串の周りに成形し、焼く。筒状のご飯を短く切り、しょうゆで味をつけた鶏のだしで煮込む。鶏肉、ごぼう、きのこ、ねぎ、せりがよく使われ、糸こんにゃくを入れるレシピもある。[1][2]

串につけたご飯を「たんぽ」、鍋に入れるために切ったものを「きりたんぽ」と呼ぶ。比内地鶏との結びつきが深い料理である。とくに新米の収穫期に作られ、家族が集まって季節や農作業の終わりを祝う。大館では「たんぽ会」を開き、新米で作るきりたんぽを囲んで収穫を祝う。[1]

出典

資料の確認日:

  1. Kiritanpo Nabe — Japan Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries
  2. Local favorites: a taste of place — Japan Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries

画像クレジット

Kiritanpo nabe z.JPG

作者:
Chensiyuan
ライセンス:
CC BY-SA 4.0
変更:
Downloaded from a Wikimedia Commons thumbnail, resized/re-encoded for Gochizu.

音声クレジット

音声:
marin (gpt-4o-mini-tts)
出典:
OpenAI API Text to Speech
変更:
AI-generated voice audio.